飼い主100人のリアルな声からわかったこと…それは、安いキャットフードをあげ続けると、愛猫が思わぬ健康トラブルに見舞われてしまう可能性があるという、目を覆うような事実が判明…!
実は市販のキャットフードの中には、不安の残る品質の原材料(またはお肉)が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛猫に、もしそうとは知らず食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のキャットフードは何か、47種のキャットフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
\キャットフード選びに悩む日々とお別れしよう!/
- 「犬猫生活キャットフードとモグニャンってどんな違いがあるんだろう‥」
- 「犬猫生活キャットフードと、モグニャンってどんな特徴のあるフードなんだろう‥」
- 「うちの子に合っているキャットフードはどっちだろう‥」
いろいろあるキャットフードの中から、あなたの愛猫にぴったりのフードを探すのは、なかなか大変ですよね。
実際に、インターネットで検索してみると有名なフードがいくつも見つかりますが、有名なキャットフードがあなたの愛猫に合っているとは限りません。
なぜなら、いろいろあるフードの中にはアレルギーや消化不良など猫ちゃんの体調を左右する材料を使っているものも含まれているからです。
今回、ペットフードアドバイザーの資格を持つ私が、猫生犬活キャットフードと、モグニャンキャットフードの2つのキャットフードを4つの項目26の基準で比較し、解説します。
フードを選ぶときに何を気を付けたらよいかもわかりやすく解説しますので、あなたの愛猫にぴったりのキャットフードが見つかり、健康な愛猫といつまでも過ごすことができます。
- 犬猫生活とモグニャンの違いがわかる
- 犬猫生活とモグニャンにどんな特徴があるのかわかる
- あなたの愛猫に合ったキャットフードがどちらかがわかる
どちらも栄養価や安全性など優れたフードですが、
- オメガ3脂肪酸を多く含み、お肉のアレルギーの不安が少ないこと
- 人気と実績の面でinstagramの投稿数が多く参考にしやすいこと
- 一日当たりの食費が安い(約30円)
の上記2点からモグニャンがおすすめです。
▼4つの項目での比較の結果
- 主なたんぱく源の比較(栄養バランスの比較結果からの抜粋)
モグニャン:白身魚、エンドウ豆タンパク
犬猫生活::鶏肉、牛肉、鶏レバー、国産魚、金沢港の旬の魚
- 安全性
モグニャン:ヒューマングレード、グレインフリー、無添加
犬猫生活:ヒューマングレード、グレインフリー、無添加
- 人気と実績
モグニャン:大手通販サイトの評価は3.5を超え、Instagramの投稿数も多く人気
犬猫生活:大手通販サイトの評価は3.5を超えるが、Instagramの投稿数が少ない - コスパ(1日あたりの食費)
モグニャン:約150円
犬猫生活:約184円
▼犬猫生活がおすすめな人
- 複数の動物性たんぱくが豊富に含まれたキャットフードをあげたい人
⇒鶏・牛・魚などの動物性たんぱく質が使用されている
- グレインフリー、無添加など、安全安心なキャットフードをあげたい人
⇒ヒューマングレードで安全・安全
- 素材本来の味をおいしく猫ちゃんに味わってほしい人
⇒低温加熱製法で食欲をそそるお出汁のような香りとおいしさを実現 - 原材料や産地にこだわりがある人
⇒すべての原材料の原産地を公開している
- 国産のキャットフードをあげたい人
⇒金沢港の近くにある工場で日本国内基準で製造
▼モグニャンがおすすめな人
- 魚中心の動物性たんぱく質で健康な愛猫の身体作りをしたい人
⇒動物性たんぱくを白身魚65%使用していて、お肉にアレルギーのある猫ちゃんにも安心
- 魚メインのキャットフードで食いつきをよくしたい人
⇒魚の香りがしっかりするので、愛猫の食欲をそそる - 猫ちゃんのアレルギーや炎症反応を抑えたい人
⇒オメガ3脂肪酸が多く含まれている - 安全性の高いキャットフードを猫ちゃんにあげて安心したい人
⇒グレインフリー、無添加でヒューマングレード、FEDIAF基準に基づいて製造されている
- 口コミや評判を見てから愛猫に合うか判断したい人
⇒SNSや通販サイトで多数の口コミが見られるため疑問や不安を購入前に解消できる - 50%OFFの特典を使ってオトクに購入、お試したい人
⇒1日1,000名限定50%OFFのキャンペーンを活用し、まずは一度お試してみたい人(契約し1回目を半額で受け取った直後に解約しても解約違約金等一切発生しません)
※目次の気になる場所をタップすれば、その場所から読めます。
目次
比較の結果モグニャンの方がおすすめ
当サイトがキャットフードに必要と考え設定した、4つの項目計26の基準で、犬猫生活とモグニャンの実力値を評価した結果、モグニャンの方が評価が高い結果となりました。
▼比較の結果
①栄養バランスの比較結果:どちらのフードも高評価
栄養バランスを比較した結果、どちらのフードも高評価となりました。
どちらのフードも、動物性たんぱく質を60%以上使用し、バランスよく必要な栄養素を確保していることがわかりました。
- 両フード共に主なタンパク源に”動物性たんぱく質”を採用している
⇒犬猫生活:お肉や旬の魚
⇒モグニャン:白身魚 - 粗タンパク質の含有量:モグニャンはAAFCO基準で見た時に子猫に必要な含有量の目安に若干到達していないものの成猫の必要量には十分含まれている
- 脂質が犬猫生活の方が多く含まれている。カロリーは両フード共に同じくらいの量
(肥満など気になる猫には食事制限等が必要) - モグニャンには不足しがちな栄養素、オメガ3脂肪酸※が多く含まれている。
※オメガ3脂肪酸:体の炎症を抑える働きがあり、アレルギー反応で起こる炎症など過剰な炎症を抑える効果が期待できる。
▼たんぱく質のチェック結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
目標 | 犬猫生活 | モグニャン | |
タンパク源 | 動物性 たんぱく質中心 |
◎ |
◎ (動物性たんぱく質メイン) 白身魚・エンドウ豆 タンパク |
動物性たんぱく質 の割合(%) |
– | 国産の生鶏肉:68.2% 金沢港の朝獲れ魚: - |
65% |
粗たんぱく質 の割合(%) |
子猫:30%以上 成猫:26%以上 |
◎ 国産の生鶏肉:31%以上 金沢港の朝獲れ魚:30%以上 |
◎ 27%以上 |
▼総合的な栄養バランスのチェック結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
役割 | 目安 | 犬猫生活(チキン味・魚味) | モグニャン | |
粗たんぱく質 | 筋肉、臓器を構成する栄養素。 | 子猫:30%以上 成猫:26%以上 |
◎ 31%以上・30%以上 |
◎ 27%以上 |
脂質 | ビタミンの吸収や貯蔵、 神経を正常に働かせる |
子猫、成猫に 9.0%以上 |
◎ 15%以上・12%以上 |
◎ 11%以上 |
粗繊維 | 消化を助ける、便通の改善、 免疫力アップの効果 |
– | ◎ 3%以下 |
◎ 5.25%以下 |
水分 | 生命の維持に最も重要な栄養素 香りや、保存のしやすさが変える |
– | ◎ 10%以下 |
◎ 5%以下 |
オメガ6脂肪酸 (リノール酸) |
健康な皮膚、被毛を作り上げる 成長を促進させる |
子猫成猫共に 0.6%以上 |
◎ 1.95%・0.88% |
◎ 1.3%以上 |
オメガ3脂肪酸 (αリノレン酸) |
脳細胞を活性化させる、 血中中性脂肪を下げる、 アレルギー症状を予防する |
子猫:0.02%以上 |
◎ 0.58%・0.55% |
◎ 2.5%以上 |
粗灰分 | 歯や骨、骨格を構成する成分 | – | ◎ 9%以下・7%以下 |
◎ 9.5%以下 |
リン | 骨や歯の主要成分、 phの調整機能 |
子猫:0.8%以上 成猫:0.5%以上 |
◎ 1.08%・0.8% |
◎ 1.1%以上 |
マグネシウム | 筋肉の維持 神経興奮の抑制 |
子猫:0.08%以上 成猫:0.04%以上 |
◎ 0.13%・0.10% |
– (記載なし) ※メーカー からの 回答では0.12% |
カルシウム | リンと同様に骨や歯の主要成分、 各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、 神経伝達のスムーズ化を図る |
子猫:1.0%以上 成猫:0.6%以上 |
◎ 1.41%・1.1% |
◎ 1.3%以上 |
代謝エネルギー | 元気に発育させる、 運動機能及び、 繁殖能力の向上 |
– | ◎ 373kcal・ 360kcal/100g |
◎ 379kcal/100g |
※AAFCO(米国飼料検査官協会)を採用
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②安全性の比較結果:どちらのフードも高評価
安全性を比較した結果、どちらのフードも安全性が高く高評価となりました。
どちらのフード共に、原材料の表記が詳しくされていて、避けるべき添加物や原材料も含まれていません。
- 犬猫生活:日本国内に工場を持ち、FAMIC(独立行政法人農林水産消費安全技術センター)の基準をクリア
- モグニャン:ペットフードの本場であるヨーロッパの安全基準=FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の基準をクリア
どちらも高い基準が定められており、安全性の高いフードですが、基準がそれぞれ異なります。
犬猫生活は日本のFAMIC(独立行政法人農林水産消費安全技術センター)の基準で製造されています。
モグニャンの採用するFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)は多数の国内団体や企業が加盟している基準で、安全性が確保され製造されています。
- 独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)の公式サイトはこちら
- FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の公式サイトはこちら
※クリックすると詳細ページへ(英語サイト)移動します
▼犬猫生活の原材料の種類と含有量のチェック結果
生肉(鶏肉)<日本>、牛肉<ニュージーランド、オーストラリア、日本>、金沢港の旬の魚<日本>、鶏レバー<日本>)、イモ類(ジャガイモ<アメリカ>、サツマイモ<日本>)、豚油かす<日本>、タピオカ澱粉<タイ>、ココヤシ粉末<マレーシア>、カツオとマグロの魚粉<日本>、ひよこ豆<アメリカ>、ひまわり油<日本>、アルファルファ<フランス>、ごま油<日本>、リンゴ<日本>、トマト<日本>、鶏油<日本>、マグロオイル<日本>、乳清<日本>、脱脂粉乳<日本>、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー<アメリカ>、海草<ノルウェー>、フラクトオリゴ糖<日本>、乳酸菌<日本>、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)
金沢港の朝獲れ魚<日本>、イモ類(ジャガイモ<アメリカ>、サツマイモ<日本>)、牛豚油かす<日本>、タピオカ澱粉<タイ>、ココヤシ粉末<マレーシア>、カツオとマグロの魚粉<日本>、牛脂<日本>、鶏油<日本>、ひよこ豆<アメリカ>、ひまわり油<日本>、アルファルファ※<フランス>、ごま油<日本>、リンゴ<日本>、トマト<日本>、マグロオイル<日本>、乳清<日本>、脱脂粉乳<日本>、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸(タウリン※、メチオニン、リジン)、クランベリー※<アメリカ>、海草<ノルウェー>、フラクトオリゴ糖※<日本>、乳酸菌<日本>、ビタミン類(A、B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン※、葉酸※、E、K)
- アルファルファ
日本では「ムラサキウマゴヤシ」とも呼ばれ様々な栄養素がバランスよく含まれる食材。 - タウリン
アミノ酸の1種。心臓や目、肝臓などに働きかけ、機能をサポート。 - クランベリー
ポリフェノールやビタミン類などの栄養素を含む食材。 - フラクトオリゴ糖
オリゴ糖の1種。腸内環境を整える。
- ナイアシン
ビタミンの一種。エネルギー代謝に不可欠な栄養素。 - 葉酸
ビタミンの一種。神経組織の発達に関与している。
▼モグニャンの原材料の種類と含有量のチェック結果
白身魚65%、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース※、サーモンオイル、フィッシュスープ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ※、フラクトオリゴ糖※、マンナンオリゴ糖※、タウリン※、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン※、銅、ヨウ素)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、乳酸菌
- セルロース
腸内環境を整える食物繊維のこと。 - セイヨウタンポポ
道端に咲いているタンポポの種類の1つ。利尿作用や肝機能を高める効能がある。 - フラクトオリゴ糖
オリゴ糖の1種。腸内環境を整える。 - マンナンオリゴ糖
こんにゃくなどからとれるオリゴ糖の1種。腸内環境を改善する働きがある。 - タウリン
アミノ酸の1種。心臓や目、肝臓などに働きかけ、機能をサポート。 - ミネラル類(マンガン)
ミネラルの1つ。栄養の消化吸収を手助けする。
▼避けるべき添加物チェックの結果
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使用目的 | 予測されるリスク | 犬猫生活 | モグニャン | |
ブチルヒドロ キシアニソール (BHA) |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ジブチルヒドロ キシトルエン (BHT) |
酸化防止剤 |
変異原性の発症 (DNAや染色体に損傷を与え、 突然変異を 起こすことが原因) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
エトキシキン 酸化防止剤 |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
没食子酸 プロピル |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
亜硝酸 ナトリウム |
|
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
タール色素 (青色〇号、 赤色〇号など) |
着色料 | 発がん性リスクの増加 (現在は食品添加物から除外) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
プロピレン グリコール(PG) |
保湿剤や 乳化剤 |
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ソルビン酸 カリウム |
防腐剤 | 発がん性リスクの増加 | ◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
グリシリジリ・ アンモニエート |
甘味料 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
▼避けるべき原材料チェックの結果
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使用目的 | 予測されるリスク | 犬猫生活 | モグニャン | |
○○粉、 ○○肉副産物、 ▽▽ミール、 □□粉、 ◇◇パウダー 動物性油脂 (4D※該当材料) |
安価にする |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ビートパルプ |
|
摂取しすぎると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
穀物(グレイン) |
|
アレルギー症状を引き起こす | ◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
とうもろこし コーングルテン コーングルテン フィード コーングルテン ミール |
|
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
大豆 |
たんぱく質 |
がん予防効果のイソフラボンも
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
- 次の4つの言葉の頭文字を並べて「4D」と呼ばれています。
・Dead(死んだ)
・Dying(死にかけている)
・Disabled(障害を持つ)
・Disersed(病気にかかっている)
- パッケージなどの説明表記について決まりがなく、各メーカーごとに次のような様々な記載がされることがあります。
・〇〇ミール
・△△粉
・□□肉副産物
など
「4D」の原材料はキャットフードやドッグフードにも使われていることがあるため、猫と犬を飼われている人は注意が必要です。
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③人気と実績の比較結果:モグニャンの方が高評価
人気と実績を比較した結果、モグニャンの方が高評価となりました。
評価は両フードとも高得点ですが、instagramの投稿数に大きな差があり、モグニャンの方が高評価だと判断しました。
▼大手通販サイトの評価とInstagramの投稿数
基準 | 犬猫生活 | モグニャン | |
instagramの投稿数 (#キャットフード名) |
1,000件以上 | △ 221件以上 |
◎ 3,066件以上 |
Amazon評価 | 3.5以上 | ◎ 4.2 |
– (取り扱いなし) |
楽天市場評価 | 3.5以上 | – (取り扱いなし) |
◎ 4.13 |
yahooショッピング評価 | 3.5以上 | – (レビュー評価なし) |
– (レビュー評価なし) |
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④コスパ(1日当たりの食費):モグニャンの方が高評価
コスパ(1日あたりの食費)を比較した結果、モグニャンの方が安く高評価となりました。
賞味期限もモグニャンの方が長く、まとめ買いがしやすく送料を抑えるられることも評価できます。
▼1日当たり(60g)の食費比較結果
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目安 | 犬猫生活 | モグニャン | |
1日当たりの 食費※ |
1日あたり200円以下 | ◎ 184円※ |
◎ 150.6円※ |
※公式サイトの初回購入費用と、成猫の1日当たりの食事量(60g程度)から算出
- 賞味期限
犬猫生活 : 製造後1年
モグニャン : 製造から18か月(1年半) - 送料について
犬猫生活 : 600円 2セット以上まとめ買いで無料
モグニャン : 880円 10,000円以上同時購入(3袋)で送料・代引き手数料が無料
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それぞれのキャットフードがおすすめの人を解説!
4つの項目の比較結果をもとに、それぞれのフードのおすすめな人をまとめました。
犬猫生活がおすすめな人
- 種類の動物性たんぱくが豊富に含まれたキャットフードをあげたい人
⇒鶏・牛・魚などの動物性たんぱく質が使用されている
- グレインフリー、無添加など、安心安全なキャットフードをあげたい人
⇒ヒューマングレードで安心・安全
- 素材本来の味をおいしく猫ちゃんに味わってほしい人
⇒低温加熱製法で食欲をそそるお出汁のような香りとおいしさを実現 - 原材料や産地にこだわりがある人
⇒すべての原材料の原産地を公開している
- 国産のキャットフードをあげたい人
⇒金沢港の近くにある工場で日本国内基準で製造
モグニャンがおすすめな人
⇒動物性たんぱくに白身魚65%使用し、お肉にアレルギーのある猫ちゃんにも安心
⇒魚の香りがしっかりするので、愛猫の食欲をそそる
⇒オメガ3脂肪酸が多く含まれている
⇒グレインフリー、無添加でヒューマングレード、FEDIAF基準で製造されている
⇒SNSや通販サイトで多数の口コミが見られるため疑問や不安を購入前に解消できる
⇒1日1,000名限定50%OFFのキャンペーンを活用し、まずは一度お試してみたい人(契約し1回目を半額で受け取った直後に解約しても解約違約金等一切発生しません)
今回比較したキャットフードの簡単な紹介
犬猫生活とモグニャンについて簡単に紹介します。
犬猫生活キャットフードの概要
▼犬猫生活の基本情報
基本情報 | |
販売会社 | 犬猫生活株式会社 |
原産国 | 日本 |
商品のタイプ | ドライフード |
内容量 | 【通常】1.5kg(750g×2袋) 【定期初回】320g(160g×2袋) 【定期2回目以降】1.5kg(750g×2袋) |
価格(税込み) | 【通常価格】(1.5kg)6,908円 【定期初回】(320g)980円 ⇒1日300名限定 【定期2回目以降】(1.5kg)5,258円(23%OFF) |
送料 | 【通常】600円 (2セット以上まとめ買いで無料) 【定期初回・2回目】無料 【定期3回目以降】600円 (2セット以上まとめ買いで無料) |
適応年齢 | 全年齢対応 |
人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
販売元 | 公式サイトはこちら |
犬猫生活キャットフードは、ヒューマングレードで無添加、グレインフリーで、原材料の産地の表記もあることで安心感の非常に高いフードです。
日本のFAMIC基準をクリアした工場で製造され、低温加熱製法で素材のおいしさと栄養素をそのままに、猫ちゃんの食欲をかきたてます。
「国産の生鶏肉」と「金沢港の朝獲れ魚」の2種類から選ぶことができアレルギーや食の好みにも対応できます。
猫ちゃんの体に必要な栄養素をフードと水だけで摂取できる栄養価の高さで、動物性材料を多く使い、全年齢に対応しています。
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モグニャンキャットフードの概要
▼モグニャンの基本情報
基本情報 | |
販売会社 | 株式会社レティシアン |
原産国 | イギリス |
商品のタイプ | ドライフード |
内容量 | 1.5kg |
価格(税込み) | 【通常】5,038円 【定期初回】2,519円(50%OFF) →定期初回購入の方限定で50%OFFの キャンペーン実施中! 【定期】※1回の購入個数と割引率 |
送料 | 880円 10,000円以上同時購入(3袋)で 送料・代引き手数料が無料 |
適応年齢 | 全年齢対応 |
人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
販売元 | 公式サイトはこちら |
モグニャンキャットフードは動物性たんぱく質の白身魚を65%使用し、ヒューマングレードで無添加、グレインフリーとこだわって開発され、獣医師も認める栄養バランスになっています。
また白身魚を多く使いお魚の香りがしっかりするため、猫ちゃんにはたまらないフードです。
動物愛護先進国であるイギリスで、FEDIAF基準をクリアした工場で製造されているため、安全性は折紙付きです。
子猫からシニア猫まですべての年齢に対応していて、大切な猫ちゃんにずっと与え続けることができるキャットフードです。
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まとめ
▼4つの項目と26の基準で比較した結果:モグニャンがおすすめ
▼栄養バランスで比較した結果:どちらも高評価
目標 | 犬猫生活 | モグニャン | |
タンパク源 | 動物性 たんぱく質中心 |
◎ 金沢港の朝獲れ魚:金沢港 |
◎ (動物性たんぱく質メイン) 白身魚・エンドウ豆 タンパク |
動物性たんぱく質 の割合(%) |
– | 国産の生鶏肉:68.2% 金沢港の朝獲れ魚: - |
65% |
粗たんぱく質 の割合(%) |
子猫:30%以上 成猫:26%以上 |
◎ 国産の生鶏肉:31%以上 金沢港の朝獲れ魚:30%以上 |
◎ 27%以上 |
▼安全性で比較した結果:どちらのフードも安全
安全性を比較した結果、避けるべき原材料はモグニャン、犬猫生活の両方に含まれておらず同じくらいの安全性だといえます。
▼人気と実績を比較した結果:モグニャンの方が高評価
基準 | 犬猫生活 | モグニャン | |
instagramの投稿数 (#キャットフード名) |
1,000件以上 | △ 221件以上 |
◎ 3,066件以上 |
Amazon評価 | 3.5以上 | ◎ 4.2 |
– (取り扱いなし) |
楽天市場評価 | 3.5以上 | – (取り扱いなし) |
◎ 4.13 |
yahooショッピング評価 | 3.5以上 | – (レビュー評価なし) |
– (レビュー評価なし) |
▼コスパ(1日あたりの食費):モグニャンの方が高評価
▼犬猫生活キャットフードがおすすめな人
- 複数の動物性たんぱくが豊富に含まれたキャットフードをあげたい人
⇒鶏・牛・魚などの動物性たんぱく質が使用されている
- グレインフリー、無添加など、安全安心なキャットフードをあげたい人
⇒ヒューマングレードで安全・安全
- 素材本来の味をおいしく猫ちゃんに味わってほしい人
⇒低温加熱製法で食欲をそそるお出汁のような香りとおいしさを実現 - 原材料や産地にこだわりがある人
⇒すべての原材料の原産地を公開している
- 国産のキャットフードをあげたい人
⇒金沢港の近くにある工場で日本国内基準で製造
▼モグニャンキャットフードがおすすめな人
- 魚中心の動物性たんぱく質で健康な愛猫の身体作りをしたい人
⇒動物性たんぱくに白身魚65%使用していて、お肉にアレルギーのある猫ちゃんにも安心
- 魚メインのキャットフードで食いつきをよくしたい人
⇒魚の香りがしっかりするので、愛猫の食欲をそそる - 猫ちゃんのアレルギーや炎症反応を抑えたい人
⇒オメガ3脂肪酸が多く含まれている - 安全性の高いキャットフードを猫ちゃんにあげたい人
⇒グレインフリー、無添加でヒューマングレード、FEDIAF基準で製造されている
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▼犬猫生活キャットフードの基本情報
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▼モグニャンキャットフードの基本情報
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今回は、犬猫生活キャットフードとモグニャンキャットフードの違いを4つの項目から徹底比較しました。
どちらのフードも、安全性や栄養バランスにこだわり、安心して猫ちゃんに与える事ができることがわかりました。
人気と実績、コスト面でモグニャンが優れていると判断されましたが、あなたの愛猫にはどちらのフードが合っているでしょうか。どちらのフードにも、お試しがありますので猫ちゃんに選んでもらうのもいいでしょう。
この記事を読んだあなたは、コストや世間の評判だけでなく、栄養素や安全性からも最適なフードを選ぶことで、いつまでも元気で美しい愛猫とずっと過ごせるでしょう。
モグニャンと犬猫生活を色々なキャットフードと比較しました。
モグニャンと犬猫生活のレビュー記事はこちら。
飼い主100人のリアルな声からわかったこと…それは、安いキャットフードをあげ続けると、愛猫が思わぬ健康トラブルに見舞われてしまう可能性があるという、目を覆うような事実が判明…!
実は市販のキャットフードの中には、不安の残る品質の原材料(またはお肉)が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛猫に、もしそうとは知らず食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のキャットフードは何か、47種のキャットフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
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