- 「ジャガーキャットフードって原材料が良いみたいだけど本当?」
- 「公式サイトに『ラグジュアリーフード』って書いてあって高そう…」
- 「実際に使っている飼い主さんの感想が知りたい!」
60万人以上の飼い主さんから支持されている販売会社・レティシアンから販売され、優れた栄養バランスと高い安全性から獣医師が推奨するジャガーキャットフード。
そんなジャガーキャットフードは原材料の80%を肉や魚といった動物性のもので占められており、嗜好性が高いのが特徴です。
また、ヒューマングレードの高品質な原材料を使用し欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした施設で厳密な管理の下で製造されており高い安全性も兼ね備えています。
今なら定期コースでは最大20%Offで購入できます。解約・再開はいつでもできるため、初めて購入しようと考えているあなたにもおすすめです。
今回は、ペットフードアドバイザーの資格を持っている私が、ジャガーキャットフードの本当の効果を、実際の体験談や口コミから解説します。
高品質とお手頃価格を両立したキャットフードだよ!
評価結果 | |
総合評価 | Aランク |
①栄養バランス | (4.9 / 5) |
②安全性 | (5 / 5) |
③人気と実績 | (3 / 5) |
④コスパ | (4.5 / 5) |
内容量 | 1.5kg |
価格 |
【通常】5,030円 ※1 1回の購入個数と割引率
|
1日当たりの食費※ | 161.2円 |
フードのタイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | イギリス |
販売元 | 公式サイトはこちら |
※公式サイト定期コースでの最安値と成猫の1日の平均食事量(60g)から試算
ジャガーキャットフードは、当サイトキャットフードランキングでAランクの商品です!
チキン・鴨・サーモン・マスといった動物性食材が原材料の80%を占め、本来肉食のネコの嗜好に合った美味しくて食いつきが良いだけでなく、栄養面でも優れたキャットフードです。
また、香料や保存料などの添加物は使用せず、厳選されたヒューマングレードの原材料のみを使用し、最新の設備の中24時間監視の下で製造され、安全性が高く安心してあげることができます。
このように高品質でありながら、1日当たりの価格が150.6円とお手頃で、品質とコスパを見事に両立させています。
お手頃価格で優れた栄養バランスと安全性を誇るジャガーキャットフードで、あなたの愛猫を病気知らずな元気に体にして安心して愛猫と過ごす楽しい日々を手に入れましょう。
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目次
ジャガーキャットフードって実際どう?独自アンケートの口コミを徹底分析!
獣医師が推奨しており、また公式サイトのレビューを見る限り、ジャガーキャットフードは十分期待できそうな商品のようです。
ただ、販売する側の公式サイトが自身で掲載しているため、本当に信用して良いのかどうか不安になりますよね。
やっぱり、実際に使った飼い主さんの感想を聞いてみるのが一番!
そこで今回、当サイトが独自にメーカーや広告主の協力なしにジャガーキャットフードを使用した感想に関するアンケートを実施しました。
忖度のない率直な意見ばかりなので、SNSやサクラが入り込んでいるようなECサイトのレビューよりもはるかに参考になる内容です。
結論から言うと…
というような回答が圧倒的多数。 ジャガーキャットフードの栄養バランスの良さと無添加で安全性が高いことがよく表れた結果だね!
ここからは実際のアンケート結果を紹介します。
▼アンケートの概要
- アンケートの方法と場所:クラウドソーシングサイトにて実施
- アンケート対象:ジャガーキャットフードをあげたことのある猫の飼い主50人
猫種:雑種/10歳
安価なキャットフードでも我が家の猫はよく食べているなと思っていたのですが、ジャガーキャットフードに変えてから食いつきにびっくりしました。今までは全然喜んで食べていなかったのだと気づきました。
チキンやサーモン、人間でも食べられる材料で作られているのがすごいです。今までキャットフードの中身を気にせずあげていたことを後悔しました。
体に良いものをあげられていなかったんだなと思いました。
また、しばらくあげていると毛の艶がよくなっていることに気がつきました。他の家族も言っているので気のせいじゃないと思っています。
ジャガーキャットフードは全年齢対応の商品なので、猫がシニアになってもあげ続けていきたいと思っています。
猫種:スコティッシュフォールド
前に使っていたキャットフードが合わなかったのか最初は食べていたんですが、なかなか食べが良くなくなったり食べなくなったり、お通じが出てなかったりと便秘にもなっていて心配していました。
お友達に猫を飼っていたので相談してみるとジャガーキャットフードをおすすめされ、自分でも調べてみることにしました。
お試しで買うと食いつきが今までとは全然違くおかわりっぽい感じで鳴き声も聞こえてきてました。お通じも前は出てないことが多かったですがこれに変えてから毎日出るようになり元気もいい気がします。
美味しいのは当たり前ですが、栄養のことも凄く考えてるキャットフードで、これに出会えて猫が凄く元気に食べてくれることが嬉しいので本当に良かったです。
猫種:ロシアンブルー/5歳
他のキャットフードをずっと与えてきました。しかし突然のご飯拒否から始まり、ジャガーキャットフードに変更しました。
改善点は、食いつきがとてもよくなったこと。毛並みがよくなり健康的な見た目になった点。下痢をしやすい子でしたが、いまのところ下痢もなく普通便で健康的になった点。
まず一番良かった点は、食いつきがとてもよくなったことです。ご飯をとにかく食べない日々が続いていたのですが、現在はぺろりと食べてしまいます。 厳選食材を使った高級なごはんを食べているので、飼い主からみても安心して与えることができています。
毛並みも変わりました。つやが出たように感じます。遠くから見てもつやがでて健康的な猫ちゃんだとわかるので食事はとても大切だということが分かりました。
猫種:雑種/10歳・雑種/4歳
まず、うちの年長の猫(10歳)ですが、以前はよく吐き戻しをしていました。 しかし、ジャガーキャットフードに変更してから吐き戻しがなくなり、お腹の調子も良い様子がみられました。
便の形もしっかりしており、飼い主としてほっとしております。
食い付きに関しても、他のフードよりもバクバクと美味しそうに食べているため、美味しく感じているのではないかと思います。 以前食べてもらっていたドライフードはなんとなく臭みがあり、4歳の猫の方は、魚メインのフードは食い付きがあまり良くなかったです。 しかしながらジャガーキャットフードはしっかりと食べてくれており、とても安心してこの子たちに提供できました。
毛づやも普段より、なんだか滑らかで触り心地が良くなった気がします。
猫種:マンチカン/1歳
キャットフードを選ぶ際に栄養も重視しますが、完全室内猫で暮らしているので便のニオイが少しでも軽減されるキャットフードを選んでいます。
ジャガーキャットフードを食べさせて数日後から便のニオイも軽減されてきました。
高栄養、素材の良いキャットフードを与えると排出される(体内でカスになって便になる)物が少ないから便のニオイがきつくないと聞いたことがあるのですが、ジャガーキャットフードはいい素材が使われていてグレインフリー・香料など使われていないので、エサのほとんどが栄養として吸収されて便として排出される物は少なく臭くなく、本当にその通りだなと思いました。
うちの猫は毛長タイプなので毛の艶がより目立つ子なのですが 毛の艶もよくなり毎日のブラッシングが楽しみです!
猫種:雑種/8歳
以前は、以前の猫用フードに飽きてしまったのか、食欲が低下し始めていました。朝と夕方に食事を与えていたのですが、朝はほとんど食べず、夕方は少しだけ食べていました。食事を与えると、立ち去って遊んだり、寝たりしていました。
毛並みも以前ほど輝いていませんでした。最近はくすんでボサボサしていました。
また、活発さも失い、遊ぶことが減りました。
心配になって、獣医に連れて行きました。獣医は、体調は良いが、食事に飽きている可能性があると診断しました。新しい食事に切り替えることを勧められ、ジャガーキャットフードを試すことにしました。
ジャガーキャットフードに切り替えてから2週間後、大きな違いが見られました。猫は食事にとても興味を持っており、今では朝と夕方の食事をすべて食べています。また、毛並みも以前ほどに輝きを取り戻し、活発さを取り戻しました。 ジャガーキャットフードに切り替えてとても満足しています。
やっぱり、猫が好む肉や魚をふんだんに使ってるから美味しいし、たんぱく質が豊富なキャットフードだから肌や毛並みには良い働きをしてくれるよ!
無添加だからお腹にかかる負担も少ないし安心だね!
独自アンケートのまとめ
- 毛並みがきれいになり、ツヤが出てきた
- 便通コントロールが良くなり、便秘が改善した
- 便のニオイが改善した
- 食いつきが良くなり、遊び食べや食べ残しが減った
- よく食べるため、活気・元気が出てきた
などの口コミが見られました。
確かに、パッケージや公式サイトなどを見るとそれぞれ
- 「美味しくてネコちゃんの食いつきが良い」
- 「猫に必要な栄養がしっかり摂れる」
などといった文言が並んでいます。
色々とみているうちに結局何が良いのかわからなくなるのも無理はありません。
お手頃価格で無理なく続けられるおかげで、元気なネコちゃんと楽しく暮らせる日々が手に入るよ!
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ジャガーキャットフードの口コミ、評判を徹底検証!
ここからは、ネット上のジャガーキャットフードの第三者の口コミや評価を紹介します。
ジャガーキャットフードのわるい口コミ、評価
まず初めに、ジャガーキャットフードの好ましくない口コミから紹介します。
▼食べない
ジャガーは匂っただけで一口も食べません。高価な餌なのに、外の野良猫の食べ物になってしまいました。残念。(引用:Amazonカスタマーレビュー)開封したとたんに強く鼻を突くにおいが・・・そして我が家の猫は匂いを描いたきり近づきませんでした。(引用:Amazonカスタマーレビュー)最初は美味しそうに食べてましたが、だんだんイヤイヤ仕方なく食べてましたが、ひどい下痢になり、うちの子には合いませんでした。結局、捨ててしまいました。(引用:Amazonカスタマーレビュー)
▼匂いがひどい
うちの子には匂いがきつかったらしくイヤイヤ食べてました。部屋がこの匂いで充満し、食べ残しはその都度捨てないと翌朝が最悪でした。(引用:Amazonカスタマーレビュー)ザ・動物性タンパク質 の匂いがします。猫は喜んで食べましたから美味しいのだと思いますが、家族から臭いと苦情が出たので餌を変えました。動物性タンパク質含有量が多い餌は全体的にくさめですが、これが一番臭かったです(引用:Amazonカスタマーレビュー)
▼袋がきちんと締まらず匂いが漏れる
残念なことに、袋はマジックテープになっていますが密閉性は皆無です。
袋に空気を入れて閉じた時、手で潰したらほとんど抵抗なく空気が漏れて行きました。1週間くらいから食いつきが悪くなったので、風味が飛んだんだと思います。
そのため、少なくとも密閉性が良い袋に入れ替える必要があります。(引用:Amazonカスタマーレビュー)袋のチャック性能が悪いので保存したい場合はジップロックとかへの詰め替えを推奨します。(引用:Amazonカスタマーレビュー)
- 食べない
- 匂いがひどい
- 袋の口がきちんと締まらない
食べない
⇒それぞれの原因に合った解決策が必要
- 警戒している
⇒以前食べていたキャットフードに入れて徐々に量を増やしてみる 慣れると食べてくれることが多い - 好みに合わない
⇒以前食べていたキャットフードに入れて徐々に量を増やしてみる・または少し温めて香りを強めてみる それでも食べなければ他のキャットフードに変える - 不味い(口に合わない)
⇒好みに合わない時同様、以前食べていたキャットフードに入れて徐々に量を増やす 慣れてくると食べてくれるようになることが多い - 気が乗らない
⇒無理に食べさせず様子を見る(1歳以上の健康な成猫なら1日くらいは食べなくても問題ない) しばらくすると食べてくれることが多い - 歯痛
⇒虫歯・歯周病などの可能性がある 猫の口を開けさせて歯をそっと触ってみると強く嫌がったり痛がるようなそぶりを見せたら動物病院を受診させる - 匂いがひどい(強い)
⇒肉類や魚類を多く使用していることによる匂いで無害だが気になる場合
解決策)
・袋の口をきちんと閉める・密閉できる容器で保管する
・食べ残しは放置せずすぐ処分する
・こまめに換気をする
袋の口がきちんと締まらない
⇒袋の口はマジックテープで閉めるようになっており、開きやすく匂いも漏れやすい
- タッパやフードストッカーなど密閉できる容器で保管する
- 除湿グッズを使用して、湿気やカビを防ぐ
ジャガーキャットフードのいい口コミ、評価
次に、ジャガーキャットフードの好ましい口コミについて紹介します。
▼よく食べる
嫌がるがと思っていましたが、2匹のうち、好き嫌いの激しい子がむしろガツガツ食べてくれます。つられて食いしん坊のもう1匹もしっかり食べるのであげはじめて1週間で残ることは無くなりました。(引用:Amazonカスタマーレビュー)
▼体調が良くなった
お高いですが こちらを食べる様になって毛艶が良くなったと感じてます(引用:Amazonカスタマーレビュー)肝心の毛艶なのですが戻りました。戻りすぎました。ツヤツヤサラサラ、お腹はフワフワです。プラシボかもと猫飼いの友人にも見てもらったのですが驚いてました!主食を変えるだけでここまでの改善は期待していなかったので良かったです。(引用:Amazonカスタマーレビュー)近所の地域猫で、眼が赤かったり涎が多く何らかの感染症か寄生虫にやられていたりする猫が気になっていて、試しに与えてみました。
食べてくれる猫は抵抗力が上がり毛艶も良くなり、自前の免疫力だけで治せる病気は餌が変われば治ります。(引用:Amazonカスタマーレビュー)
▼安全性が高い上よく食べる
キャットフード最近はカナガンばっかだったから、別に食いつき悪くなってきたわけじゃないけど味変でジャガー買ってみたら食いつきいいw
グレインフリーだし肉も4Dミート使ってないし粗タンパクや脂質も優秀だしスーパーフードまで使われてるしこれだいぶいいかもw pic.twitter.com/gZPN9i5i5w— まにあ (@mania_fx_292929) January 14, 2023
- よく食べる
- 毛ヅヤが良くなった
- 抵抗力がついた
- 内容が安心
余計な添加物も入ってないから、体にも優しいしおすすめ!
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ジャガーキャットフードが選ばれる3つの理由
- 動物性原材料がたっぷり80%⇒嗜好性が高く食いつき抜群!
チキン・鴨(かも)・マス・サーモンと4種類の動物性原材料を80%も使用し、さらにサーモンオイルやチキンオイル加わることで格別の美味しさを実現しています。そのため本来肉食である猫の嗜好にぴったりで、食いつきの改善にも期待できます。
さらに、原材料はヒューマングレードの厳選されたもののみを使用しており、安心して与えることができます。
- 高たんぱく低カロリーで、元気な体を作り肥満も予防できる!
動物性たんぱく源をふんだんに使い、たんぱく量はAAFCO※の基準を大きく上回る37.0%も含まれています。
猫はかつて狩りをしていた習性から、たんぱく質を優先的に摂る習性があります。そんな修正や体質に合った栄養バランスの良さと、100gあたり387.5kcalとカロリーが低めであることから肥満が気になる愛猫にも向いています。
※AAFCO(全米飼料検査官協会)・・・ペットフードの栄養基準を策定しているアメリカの団体
猫はたんぱく質を分解する能力が非常に高く、人や犬と比べても多くのたんぱく質が必要です。
猫の1日当たりのたんぱく質要求量は、体重1kgあたり3~7gほどです。体重5kgの猫なら35gくらいまでが要求量になります。
体重5kgの成猫(肥満・去勢なし)の場合、ジャガーキャットフード1日分(79.5g)で29.4g
と推奨量の範囲で過剰になることなくたっぷりたんぱく質を摂ることができ、体の負担になりません。
- 厳しい基準をクリアした工場で徹底管理の元製造⇒安心してあげられる
香料・着色料などの添加物や消化器の負担となる穀類を一切使用せず、また原材料はすべて供給元から工場に届いた時点で行われる品質テストに合格したもののみを使用しています。
出来上がったキャットフードはパッキングされる前に専用の機器で分析され、問題のないもののみが出荷されます。
製造している工場は欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準に合格した設備で、製造ラインは専門の品質管理官が最新の設備を駆使して常にモニタリングされており、高い品質が保証されています。
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ジャガーキャットフードの基本情報
▼ジャガーキャットフードの基本情報
基本情報 | |
販売会社 | 株式会社レティシアン |
原産国 | イギリス |
商品のタイプ | ドライフード |
内容量 | 1.5kg |
価格(税込み) |
【通常】5,030円 ※1 1回の購入個数と割引率
|
送料 | 880円 →1回3袋(税抜き10,000円)以上購入で無料 代引き手数料260円(税込)も無料に |
適応年齢 | 全年齢対応 |
人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
穀物使用の有無 | グレインフリー |
販売元 | 公式サイトはこちら |
1回に食べられるだけ多く発送してもらうほどお得!
解約もいつでもできるから、気軽にお試しできるね!
ジャガーキャットフードを4つの項目で徹底評価してみた!
当サイトが設定した、4つの項目計26の基準で、ジャガーキャットフードの実力値を評価した結果、
3つの項目で合格・1つの項目で不合格となりました。
- 栄養バランス ⇒ 〇:合格!(動物由来の豊富なたんぱく質で丈夫な体を作る)
- 安全性 ⇒ 〇:合格!(無添加・グレインフリー・原材料の表記が明確で安心)
- 人気と実績 ⇒ △:不合格 (SNS投稿が少なく、ECサイトでの取り扱いが少ない)
- コスパ ⇒ 〇:合格! (1日当たり150.6円で全年齢対応 品質とコスパを見事に両立)
それぞれの項目を詳しく解説します。
①栄養バランス⇒〇:動物由来の豊富なたんぱく質で丈夫な体を作る
ジャガーキャットフードの栄養バランスを分析してみると、下記のようなことがわかります。
- たんぱく質含有量が高い
→ 活発に動き回るための筋肉をつくり、肥満を防ぎ体力増強に役立つ - 主なたんぱく源が動物性
→ 猫の嗜好や体質に合うため食いつきが良くなり、効率よく利用することができる - 比較的低カロリー
→ 肥満を防ぎ、それによる疾病を防ぐ
よって、栄養バランスは〇(合格)。
活発に活動できる筋肉や体力によって、肥満を予防し健康な身体作りに期待できます。
▼栄養バランスのチェック結果①
←スマホの方は左右にスクロールできます→
目標 | ジャガーキャットフード | |
たんぱく源 | 動物性 たんぱく質中心 |
〇(動物性中心)
|
動物性たんぱく質 の割合(%) |
– | 80% |
粗たんぱく質 の割合(%) |
子猫:30%以上 成猫:26%以上 |
〇 37%以上 |
▼栄養バランスのチェック結果②
←スマホの方は左右にスクロールできます→
役割 | 目安※ | ジャガーキャット フード |
|
脂質 | ビタミンの吸収や貯蔵、 神経を正常に働かせる |
子猫、成猫共に 9.0%以上 |
〇 14.88%以上 |
粗繊維 | 消化を助ける、便通の改善、 免疫力アップの効果 |
– | 〇 5.25%以下 |
水分 | 生命の維持に最も重要な栄養素 香りや、保存のしやすさが変える |
– | 〇 8%以下 |
オメガ6脂肪酸 (リノール酸) |
健康な皮膚、被毛を作り上げる 成長を促進させる |
子猫:0.6%以上 成猫:0.6%以上 |
– (記載なし) |
オメガ3脂肪酸 (αリノレン酸) |
脳細胞を活性化させる、 血中中性脂肪を下げる、 アレルギー症状を予防する |
子猫:0.02%以上 成猫:記載なし |
– (記載なし) |
マグネシウム | 筋肉の維持 神経興奮の抑制 |
子猫:0.08%以上 成猫:0.04%以上 |
– (記載なし) |
カルシウム | リンと同様に骨や歯の主要成分、 各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、 神経伝達のスムーズ化を図る |
子猫:1.0%以上 成猫:0.6%以上 |
– (記載なし) |
代謝エネルギー | 元気に発育させる、 運動機能及び、 繁殖能力の向上 |
– | 〇 387.5kcal/100g |
※AAFCO(米国飼料検査官協会)を採用
②安全性⇒〇:無添加・グレインフリー・原材料の表記が明確で安心
ジャガーキャットフードの安全性を分析してみると、下記のようなことがわかります。
- 人工添加物不使用
⇒ アレルギーや胎児の先天異常・発がんのリスクが低い - 穀物不使用
⇒ 下痢などの消化器症状やアレルギーのリスクが低い - 曖昧な表記がされた原材料がない
⇒ 内容がわかりやすく、安心して与えることができる
よって、安全性は〇(合格)。
愛猫に安心して与えることができます。
①原材料の種類(摂取を極力控えた方が良い表記を赤字にしてあります)
②避けるべき添加物チェックの結果(目標:含まれていないこと)
←スマホの方は左右にスクロールできます→
使用目的 | 予測されるリスク | ジャガーキャットフード | |
ブチルヒドロ キシアニソール (BHA) |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
ジブチルヒドロ キシトルエン (BHT) |
酸化防止剤 |
変異原性の発症 (DNAや染色体に損傷を与え、 突然変異を 起こすことが原因) |
〇 該当なし |
エトキシキン 酸化防止剤 |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
没食子酸 プロピル |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
亜硝酸 ナトリウム |
|
大量に摂取すると
|
〇 |
タール色素 (青色〇号、 赤色〇号など) |
着色料 | 発がん性リスクの増加 (現在は食品添加物から除外) |
〇 該当なし |
プロピレン グリコール(PG) |
保湿剤や 乳化剤 |
大量に摂取すると
|
〇 該当なし |
ソルビン酸 カリウム |
防腐剤 | 発がん性リスクの増加 | 〇 該当なし |
グリシリジリ・ アンモニエート |
甘味料 |
|
〇 該当なし |
③避けるべき原材料チェックの結果(目標:含まれていないこと)
←スマホの方は左右にスクロールできます→
使用目的 | 予測されるリスク | ジャガーキャットフード | |
○○粉、 ○○肉副産物、 ▽▽ミール、 □□粉、 ◇◇パウダー 動物性油脂 (4D※該当材料) |
安価にする |
|
〇 該当なし |
ビートパルプ |
|
摂取しすぎると
|
〇 該当なし |
穀物(グレイン) |
|
アレルギー症状を引き起こす | 〇 該当なし |
とうもろこし コーングルテン コーングルテン フィード コーングルテン ミール |
|
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
そのため、極力避けたい原材料 |
〇 該当なし |
大豆 |
たんぱく質 |
がん予防効果のイソフラボンも含まれるが、
そのため、極力避けたい原材料 |
〇 該当なし |
※4Dに関する詳しい説明はこちら
無添加・グレインフリーで安心できそうだね!
ハーブがやたらたくさん入っているところは気になるけど、猫の体質や嗜好がよく考慮されて、やっぱり「ラグジュアリーフード」って呼ばれるだけのことはある!
③人気と実績⇒△:SNS投稿が少なく、ECサイトでの取り扱いが少ない
SNSの投稿が少なく、ECサイトでのレビュー評価もなく、知名度は高くないとみられる結果となりました。
取扱いがほぼ公式サイトのみで、ECサイトでの取り扱いは楽天市場の一社だけであることも関係しているかもしれません。
よって、人気と実績は△(不合格)となりました。
▼大手通販サイトの評価とInstagramの投稿数
基準 | ジャガーキャットフード | |
instagramの投稿数 (#ジャガーキャットフード) |
1,000件以上 | △ 119件 |
Amazon評価 | 3.5以上 | – 取扱なし |
楽天市場評価 | 3.5以上 | _ レビュー評価なし |
yahooショッピング評価 | 3.5以上 | – 取扱なし |
④コスパ⇒〇:1日当たり150.6円で全年齢対応 品質とコスパを見事に両立
ジャガーキャットフードは、1日当たり:150.6円※で購入できます。
(※公式サイト【1.5kg】3,766円(税込)成猫の1日平均食事量60gから試算))
当サイト独自基準
「高コスパのキャットフードの1日当たりの価格の基準:200円以下」
に対し、1日当たりの価格が150.6円のジャガーキャットフードはコスパが良いといえます。
さらに、1種類で全年齢に対応しているため、年齢でキャットフードを変えた途端食べなくなったり体質に合わなくなったりといった心配がありません。
よって、コスパは〇(合格)となりました。
一度食べてくれるようになったらずっと与えることができるメリットは大きい!
以上、ジャガーキャットフードの評価の結果でした。
ジャガーキャットフードは無添加・グレインフリーかつ良質な原材料を使用しており安全性が高く、また高たんぱく・低カロリーで栄養面でも申し分ない高品質なキャットフードです。
そして、これほど高品質でありながら1日当たり150.6円と高コスパのキャットフードの基準となる価格を下回る手頃な値段で購入できる、品質とコスパを見事に両立したキャットフードであることがわかりました。
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ジャガーキャットフードの1日の供給量はどのくらいが目安か解説
ジャガーキャットフードは1種類で全年齢に対応しているので、供給量を変えることで年齢を気にすることなく愛猫に与えることができます。
ここでは、各ラインナップごとの供給量と注意すべきポイントをまとめました。
- RER(安静時エネルギー要求量)を求める
体重2kg未満⇒RER(kcal)=70×√(√体重×体重×体重)
体重2kg以上⇒RER(kcal)=30×体重+70 - DER(1日エネルギー要求量)を求める
DER(kcal)=RER(安静時エネルギー要求量)×活動係数▼猫の活動係数
活動係数 子猫(4ヶ月未満) 3.5 子猫(4~7ヶ月未満) 2.5 子猫(7~12ヶ月) 2.0 避妊・去勢されていない成猫 1.4 避妊・去勢された成猫 1.2 シニア猫 1.1 肥満傾向の猫 1.0 減量が必要な成猫 0.8 - 1日に必要なキャットフードの量を求める
1日に必要なキャットフードの量
=DER(1日エネルギー要求量)÷キャットフード100g当たりのカロリー×100
▼例1:100gあたり400kcalのキャットフードを、体重5kgの去勢していない成猫にあげたい場合
- RER=30×5+70=220kcal
- DER=220×1.4=308kcal
ここから1日に必要なキャットフードの量は
- 308÷400×100=77g
▼例2:100gあたり400kcalのキャットフードを、体重1.5kgの子猫にあげたい場合
- RER=70×√(√1.5×1.5×1.5)=94.8782・・・≒95kcal
- DER=95×2.5=237.5kcal ここから1日に必要なキャットフードの量は
- 237.5÷400×100=59.375≒59g
子猫期(生後2~12ヶ月)
子猫期は猫の一生の中で最も体重や体の機能が変化します。
この時期の栄養状態は猫の一生をも左右します、食べ過ぎによる肥満や不足による栄養失調を防ぐため、こまめに体重を測って適切な量を与えましょう。
▼体重別摂取量(子猫)
【子猫の平均体重(生後2~4ヶ月未満0.95g~2kg・生後4~7か月未満1.5kg~3kg・生後7~12ヶ月3kg~5kg)部分をピンク色にしました】
← スマホの方は左右にスクロールできます →
体重(kg) | 子猫(生後2~4ヶ月未満) | 子猫(生後4~7ヶ月未満) | 子猫(生後7~12ヶ月) |
0.8 | 53.5g (207.2kcal) |
38.2g (148.0kcal) |
30.6g (118.4kcal) |
0.85 | 56.0g (216.9kcal) |
40.0g (154.9kcal) |
32.0g (123.9kcal) |
0.9 | 58.4g (226.4kcal) |
41.7g (161.7kcal) |
33.4g (129.4kcal) |
0.95 | 60.8g (235.8kcal) |
43.5g (168.4kcal) |
34.8g (134.7kcal) |
1 | 63.2g (245.0kcal) |
45.2g (175.0kcal) |
36.1g (140.0kcal) |
1.5 |
85.7g (332.1kcal) |
61.2g (237.2kcal) |
49.0g (189.8kcal) |
2 | 117.4g (455.0kcal) |
83.9g (325.0kcal) |
67.1g (260.0kcal) |
2.5 | 131.0g (507.5kcal) |
93.5g (362.5kcal) |
74.8g (290.0kcal) |
3 | 144.5g (560.0kcal) |
103.2g (400.0kcal) |
82.6g (320.0kcal) |
3.5 | 158.1g (612.5kcal) |
112.9g (437.5kcal) |
90.3g (350.0kcal) |
4 | 171.6g (665.0kcal) |
122.6g (475.0kcal) |
98.1g (380.0kcal) |
5 | 198.7g (770.0kcal) |
141.9g (550.0kcal) |
116.2g (440.0kcal) |
6 | 225.8g (875.0kcal) |
161.3g (625.0kcal) |
129.0g (500.0kcal) |
7 | 252.9g (980.0kcal) |
180.6g (700.0kcal) |
144.5g (560.0kcal) |
8 | 280.0g (1085.0kcal) |
200.0g (775.0kcal) |
160.0g (620.0kcal) |
9 | 307.1g (1190.0kcal) |
219.4g (850.0kcal) |
175.5g (680.0kcal) |
10 | 334.2g (1295.0kcal) |
238.7g (925.0kcal) |
191.0g (740.0kcal) |
ただ、種類によって大きさに違いがあって、成猫になると10kgくらいになる子もいるよ。
▼子猫の月齢別平均体重
体重 | |
0週 | 約100g |
生後1週間 | 約150~200g |
生後2週間 | 約200~300g |
生後3週間 | 約300~400g |
生後1ヶ月 | 約400~500g |
生後2ヶ月 | 約950g~1.0kg |
生後3ヶ月 | 約1.0~1.5kg |
生後6ヶ月 | 約2.5~3.0kg |
生後9ヶ月 | 約3.0~3.5kg |
生後12ヶ月 | 約3.0~5.0kg |
▼子猫期の月齢別供給回数
月齢 | 一日に与える回数(目安) |
2~3か月 | 3回 |
4~5か月 | 3回 |
6~7ヶ月 | 2~3回 |
8~10か月 | 2~3回 |
11~12か月 | 2~3回 |
体重と食べる回数を調整して、1回当たりの量を調整しましょう。
成猫期(生後12ヶ月~10歳)
成猫になると消化器官が発達し、一度に食べられる量が増えます。
また、肥満や避妊・去勢の有無によって供給量が変わってきますので、愛猫の状況に合った量を与えましょう。
- ホルモンバランスが崩れ、代謝が低下する
- 異性に興味がなくなる分食欲が増強する
- 異性を狙って喧嘩したりすることがなくなり、運動量が減る
▼体重別摂取量(成猫)
【成猫の平均体重(3~5kg)部分をピンク色にしました】
← スマホの方は左右にスクロールできます →
体重 (㎏) |
成猫 (避妊・去勢なし) |
成猫 (避妊・去勢済み) |
肥満気味の 成猫 |
減量が必要な 成猫 |
2.5 | 52.4g (203.0kcal) |
44.9g (174.0kcal) |
37.4g (145.0kcal) |
29.9g (116.0kcal) |
3 | 57.8g (224.0kcal) |
49.5g (192.0kcal) |
41.3g (160.0kcal) |
33.0g (128.0kcal) |
4 | 68.6g (266.0kcal) |
58.8g (228.0kcal) |
49.0g (190.0kcal) |
39.2g (152.0kcal) |
5 | 79.5g (308.0kcal) |
68.1g (264.0kcal) |
56.8g (220.0kcal) |
45.4g (176.0kcal) |
6 | 90.3g (350.0kcal) |
77.4g (300.0kcal) |
64.5g (250.0cal) |
51.6g (200.0kcal) |
7 | 101.2g (392.0kcal) |
86.7g (336.0kcal) |
72.3g (280.0kcal) |
57.8g (224.0kcal) |
8 | 112.0g (434.0kcal) |
96.0g (372.0kcal) |
80.0g (310.0kcal) |
64.0g (248.0kcal) |
9 | 122.8g (476.0kcal) |
105.3g (408.0kcal) |
87.7g (340.0kcal) |
70.2g (272.0kcal) |
10 | 133.7g (518.0kcal) |
114.6g (444.0kcal) |
95.5g (370.0kcal) |
76.4g (296.0kcal) |
11 | 144.5g (560.0kcal) |
123.9g (480.0kcal) |
103.2g (400.0kcal) |
82.6g (320.0kcal) |
成猫の場合、食事は1日2回が基本です。
但し、食欲旺盛で一度に食べ過ぎる傾向がある愛猫の場合は1回の量を減らし、1日当たりの食事回数を3~4回に増やしましょう。
さらにうんちの状態を確認しながら、キャットフードの量を調整しましょう。
うんちがかたい場合 ⇒ キャットフードの量を増やす
うんちがやわらかい場合 ⇒ キャットフードの量を減らす
で微調整しよう!
シニア期(11歳~)
シニア期になると消化機能が低下し1回に食べられる量も減ってきます。また、運動量の減少や嗅覚の衰えにより食欲も低下します。
この時期は消化器に負担をかけないように、少しずつ回数を増やして与えましょう。
▼体重別摂取量
【成猫の平均体重(3~5kg)部分をピンク色にしました】
体重(㎏) | シニア犬(避妊・去勢なし) |
2.5 | 41.2g(159.5kcal) |
3 | 45.4g(176.0kcal) |
4 | 53.9g(209.0kcal) |
5 | 62.5g(242.0kcal) |
6 | 71.0g(275.0kcal) |
7 | 79.5g(308.0kcal) |
8 | 88.0g(341.0kcal) |
9 | 96.5g(374.0kcal) |
10 | 105.0.g(407.0kcal) |
11 | 113.5g(440.0kcal) |
消化機能の衰えは、まだシニアとまでは行かない7歳頃から徐々に始まっています。
7歳を過ぎたら状態を見ながら1回の量を徐々に減らして回数を増やし、1日当たり3~4回を目安に与えましょう。
ジャガーキャットフードへの切り替え方法
他のキャットフードからロイヤルカナンに切り替える場合は、いきなり全部をかえるのではなく、
の割合で徐々に慣れさせて、1~2週間程度で変えるようにしましょう。
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ジャガーキャットフードの最安値はどこ?楽天、amazon、公式サイトで比較してみた!
ジャガーキャットフードをどこで購入するのが一番安くなるのか比較した結果、公式サイトの定期コースが最安値となりました。
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通常価格でも公式サイトの方が安いけど、定期購入だとさらにお得に買えて、しかも解約も自由だから定期購入がぜひおすすめ!
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定期コースはお届け個数・周期が設定自由! 解約もいつでもOK
ジャガーキャットフードを定期コースで購入すると、
- 1回あたりのお届け個数(1袋からでもOK)
- お届けの周期(1~13週間で1週間ごと)
があなたの愛猫の食べるペースに合わせて自由に設定できます。
また、購入してみたものの食べてくれなかった、体に合わなかった、またたくさん余ってきてしまった、といった場合でもいつでも解約や再開が可能です。
解約・再開・お届け個数や周期の変更は下記の方法で簡単にできます。
マイページ
⇒マイページにログインし、「定期コースのご利用状況」より
⇒解約の場合は「定期解約」→「解約理由」を記入し「解約する」をクリック
⇒再開・変更の場合は「登録内容の変更」→各項目を選択
電話
⇒0570-200-012(平日11:00~18:00/土日祝休)
お問い合わせフォーム
⇒https://laetitienpet.com/contact
変更や解約を行う場合は、いずれも次回お届け日の7日前までに連絡が必要です。
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ジャガーキャットフードはこんな猫ちゃんや飼い主におすすめ
ここまでの情報をまとめ、おすすめな飼い主と柴犬をまとめました。
- 匂いのキツイキャットフードが苦手な猫・飼い主
- チキンやサーモンなどにアレルギーのある猫
- 好き嫌い・偏食傾向が強い猫
- キャットフードを選ぶ際コストを第一に考える飼い主
- 必要時に近くの店舗などで気軽に購入したい飼い主
- 猫のアレルギーが心配で穀物不使用のキャットフードを探している飼い主
- キャットフードの原材料が気になる飼い主
- 肥満が気になる猫
- 小食な猫
- 年齢に応じてキャットフードを変えることに抵抗がある飼い主
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ジャガーキャットフードによくある質問を徹底解説!
ジャガーキャットフードによくある質問を、ペットフードアドバイザーの資格を持っている私が、
200名以上の飼い主様から得た知見と合わせお答えします。
- 値段が高め
- たんぱく量が多すぎて腎臓の悪い猫にはあげられない
- 匂いがきつい
といったところ。
飼い主からは以下のような悪い口コミがありました。
- 値段が高め
⇒良質な原材料のみを使用していること、肉や魚をメインに、また豊富に使用していること、また製造に手間をかけていることからどうしてもその分が値段に跳ね返ってしまいます。
ただし、ここまでの分析結果を見ればわかるとおり愛猫の健康を考慮すれば、ジャガーキャットフードにはそれ相応の価値が十分あると言えます。 - たんぱく質が多すぎて腎臓の悪い猫にはあげられない
⇒腎機能が低下すると、体内でできた尿素などの有毒物質がうまく排出されずに溜まり尿毒症を起こす恐れがあります。この尿素の材料となっているのが過剰なたんぱく質です。
腎臓病の愛猫でもたんぱく質は必要な栄養素ですが、摂り過ぎに注意が必要です。 - 匂いがきつい
⇒こちらは好みの問題にはなりますが、匂いが気になる場合は食べ残したキャットフードを出しっぱなしにしない、密閉できる容器に入れて保管するなどで多少は改善されます。
個体差はあれど、猫は非常に警戒心が強い動物です。
いつもと違うキャットフードは警戒して食べないことが多く、また食器が汚れていたり食器の形がいつもと違っていたりしても食べなくなる場合があります。
そんな愛猫には「新しいキャットフードは危険なものではない」ことをわかってもらう必要があります。
まず、今まで食べていたキャットフードにジャガーキャットフードを1/10ほど混ぜて、しばらくしたら少しずつ量を増やしていくと知らず知らずのうちに慣れて食べてくれるようになります。
「BMC獣医学研究」に投稿された論文では、猫のCAFR※の原因となるアレルゲンとして
- 牛肉(13%)
- 魚(4%)
- 鶏肉(3%)
- 小麦・トウモロコシ・乳製品(各2%)
が挙げられています。
※CAFR・・・皮膚食物有害反応 食物による皮膚に起こる有害な症状でアレルギーも含む
▼ネコのCAFRが疑われるアレルゲンに関する研究の詳細
引用:BMC獣医学研究
しかし、アレルギー症状発症の有無は何を摂取したかというよりも猫それぞれの個体差の方が大きく、「この食材がアレルギーが出やすい」ということは一概には言えません。
要注意な症状は何かある?
- 口の周りや耳を痒がったり
- 涙やけ
- 脱毛
- 毛並みが汚くなる
- 嘔吐
- 下痢
などがよくみられる症状かな。
猫の食物アレルギーには次のどちらかかまたは両方が関係しています。
- Ⅰ型アレルギー⇒アレルゲン※との接触から30分程度で現れる症状
アトピー性皮膚炎など - Ⅳ型アレルギー⇒アレルゲンとの接触から24時間ほどかけてゆっくり症状が進む
接触性皮膚炎など
※アレルゲン・・・体内に入ってアレルギー反応を起こさせる物質 抗原ともいう
餌として摂取したアレルゲンは、しばらく腸管で作用したのち血流にのって全身に運ばれ様々な症状を起こします。
▼主なアレルギー症状
- 全身のかゆみ
- 脱毛・毛並みの荒れ
- 下痢や嘔吐・腹部の張り
- 涙やけ
- 外耳炎
猫のアレルギー検査には「アレルゲン特異的IgE検査」があります。
採取した1ml程度の血液から色々なアレルゲンを接触させ、反応が起こるかどうかを見る検査です。
▼アレルゲン特異的IgE検査でわかる主なアレルゲン
- ダニ・ノミ
- カビ
- スギ・キク科植物(ヨモギ・ブタクサなど)・イネ科植物(カモガヤなど)
- 肉(牛・豚・鶏など)
- 魚(マグロ・サケなど)
- 植物系食材(トウモロコシ・小麦・豆など)
費用は動物病院にもよりますが、概ね15,000~30,000円くらいのところが多いようです。
ジャガーキャットフードに入っているハーブの役割は次の通り!
- フェンネル・・・消化促進、駆風(腸にたまったガスを出す)、利尿、発汗、抗痙攣
- マリーゴールド・・・防腐、収れん(粘膜の保護・消炎)、抗ウイルス、抗痙攣、ホルモン作用、抗炎症、発汗、解毒、利尿
- カモミール・・・鎮静(気分を落ち着ける)、抗炎症、抗痙攣、発汗、消化促進、抗菌、殺菌、利尿、嘔吐予防
- ペパーミント・・・鎮静(気分を落ち着ける)、鎮痙(けいれんを抑える)、抗菌、防腐、発汗、利尿、中枢神経系の機能亢進、消化機能の機能調整
- アニス・・・消化促進、駆風(腸にたまったガスを出す)、去痰(痰を切る)、防腐、消臭
- フェヌグリーク・・・脂肪蓄積抑制、血中コレステロール低下
- ローズマリー・・・血行促進、消化促進、抗酸化作用、抗菌・抗ウイルス作用、抗ヒスタミン作用、抗痙攣
ハーブの作用は消化器系や炎症に効くものが多いかな。
穀物に含まれるデンプンは、調理する前の状態だと人間でも十分に消化することができません。ですからお米であれば、炊いて柔らかいご飯に変えてから食べていますね。
このように水とともに加熱して調理をすることで、デンプンが「糊化」し、十分に消化吸収することができるようになります。
ペットフードに含まれる穀物も、適切に調理されているため、ワンちゃん・ネコちゃんが良質なエネルギー源として利用することができます。
ただし、ワンちゃん・ネコちゃんが消化できる適切な量に調整されていることが重要です。
引用:ロイヤルカナン公式サイト
また、実際にはアレルギー症状を起こしやすいのは穀類よりむしろ牛肉や鶏肉といった肉類というデータも出ており、必ずしも穀類がアレルギーの元凶というわけではありません。
但し、穀類を多く含むキャットフードは相対的に肉類などのたんぱく質やミネラルの含有量が低いため、十分な栄養が摂れなくなる可能性があります。
今まではよく食べていたんだけど・・・
- 繁殖期
- ストレス
- 体調不良
愛猫がキャットフードを食べなくなる理由としては、体調不良によるものとそうでないものがあります。
- 体調不良による場合
・食べようとして途中で止める場合⇒口内炎・歯周病・顎関節症など
・元気がない・急に食べなくなる⇒感染症・腎臓病など - 体調不良以外の場合
・繁殖期⇒ホルモンバランスの変化・食欲より異性への興味が勝るなど
・ストレス⇒環境の変化・食器が汚い・食器が食べにくい形をしているなど
・加齢⇒活動量や嗅覚の低下など
・栄養バランスが今の体に合わない⇒猫は栄養バランスを重視して食事を摂る性質がある
- 少量ずつこまめに食べる
⇒いつでも狩りのために身軽に体を動かせるよう、満腹にしないようにしている - 素材や味より栄養バランスを重視して餌を選ぶ
⇒満腹にしないため不要なものは摂らないようにし、体を動かすのに必要なたんぱく質を重点的に摂ろうとする
- ドライフード
⇒袋の口をしっかり閉めるかタッパなどの密閉容器に入れて日の当たらない涼しいところで保管
冷蔵庫での保管は結露によりカビが生えやすくなるので避けること - ウェットフード
⇒水分を多く含み常温では腐敗やカビの恐れがあるため、冷蔵庫で保管し2~3日以内に食べきる
長期保管したい場合は1回分ずつ小分けにして冷凍保存も可能
キャットフードを公式サイトの定期コースで購入すると通常価格から最大20%offとなりお得ですが、いざ購入しても体に合わない・好みに合わないといったこともあり得ますよね。
ジャガーキャットフードの場合、そのような場合でもいつでも違約金なしで解約することができます。
詳しい解約の方法はこちら。
解約の他、再開や登録事項の変更も可能です。
まとめ
- 原材料の80%が肉や魚などの動物性たんぱく質であることから、本来肉食のネコが大好きな味で食いつき抜群!
- 高たんぱく・低カロリーで栄養バランスに優れ、肥満気味の愛猫にもぴったり!
- 原材料は納入時の品質テストで合格した高品質なもののみ使用されるため安全性が高い!
- グレインフリー、無添加、ヒューマングレードで、愛猫に安心してあげられる!
- リング状の粒形状で子猫からシニア猫まで幅広い年代の愛猫に適している
- ハイグレードなキャットフードの中でも1日あたり150.6円※で購入できるコスパの高さ
※公式サイト最安値から試算
大切な愛猫には、しっかり健康を維持できる高品質なキャットフードをあげたいものです。
栄養面・安全面とコスパの良さを兼ね備えたジャガーキャットフードはそんなあなたとあなたのネコちゃんにピッタリのキャットフードです。
日頃から安全性と栄養バランスに優れた食事を摂取し健康な体を作れば、病気の不安や心配のない安心な日々を手に入れることができます。
その生活はきっとあなたが想像する以上、に愛猫と楽しく過ごすことができるでしょう。
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ジャガーキャットフードの基本情報
基本情報 | |
内容量 | 1.5kg |
価格(税込み) |
【通常】5,030円 ※1 1回の購入個数と割引率
|
販売会社 | 株式会社レティシアン |
販売元 | 公式サイトはこちら |
飼い主100人のリアルな声からわかったこと…それは、安いキャットフードをあげ続けると、愛猫が思わぬ健康トラブルに見舞われてしまう可能性があるという、目を覆うような事実が判明…!
実は市販のキャットフードの中には、不安の残る品質の原材料(またはお肉)が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛猫に、もしそうとは知らず食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のキャットフードは何か、47種のキャットフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
\キャットフード選びに悩む日々とお別れしよう!/