飼い主100人のリアルな声からわかったこと…それは、安いキャットフードをあげ続けると、愛猫が思わぬ健康トラブルに見舞われてしまう可能性があるという、目を覆うような事実が判明…！
実は市販のキャットフードの中には、不安の残る品質の原材料（またはお肉）が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛猫に、もしそうとは知らず食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のキャットフードは何か、47種のキャットフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
＼キャットフード選びに悩む日々とお別れしよう!／
1987年の日本での発売以降、幅広いラインナップと印象的なテレビCMで高い知名度を誇るモンプチ。
世界的にブランドを展開する有名企業の製品であり、近所のスーパーでも買える手軽さもあって親しまれています。しかしネットやSNSではさまざまな声があり、どの意見を信じればいいのか、本当に食べさせて大丈夫なのかと混乱してしまいます。
この記事ではペットフードアドバイザーの資格を持つ私が、モンプチを使った飼い主、愛猫がどうなったのかの口コミ体験談を基に、忖度なしで評価します。
- モンプチは本当に食べさせていいフードなのか、真偽がわかる
- モンプチを実際に食べさせた人の生の感想がわかる
- 本当は危険な材料などが使われていないか、分析結果がわかる
| 評価結果 | |
| 総合評価 | Eランク |
| ①栄養バランス |  (3 / 5) |
| ②安全性 |  (0.5 / 5) |
| ③人気と実績 |  (5 / 5) |
| ④コスパ |
 (4 / 5) |
| 内容量 | 600g |
| 価格(税込み表記) | 552円 |
| 1日当たりの価格※ | 55円 |
| フードのタイプ | ドライフード |
| 対応年齢 | 全年齢対象 |
| 原産国 | タイ、オーストラリア |
※最安値と成猫の1日の平均食事量(60g)から算出
当サイトでは、モンプチをEランクと判断しました。
当サイトが定めた愛猫に与えるキャットフードとしてクリアしてほしい４つの評価項目に照らし合わせ調査したところ、次の２点がわかりました。
- たんぱく質が動物性中心ではなく穀類中心なため、消化吸収しにくい可能性、またアレルギーのリスクがある
- 原料の肉類がどんな種類の肉なのか記載がなく、安全性が判断できない
以上から、当サイトではおすすめきないキャットフードという結果になりました。
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目次
モンプチの基本情報
引用：モンプチ 公式サイト
▼モンプチ ドライの基本情報
| 基本情報 | |
| 販売会社 |
ネスレ日本株式会社 |
| 原産国 | タイ、オーストラリア |
| 商品のタイプ | ドライフード |
| 内容量 | 600g |
| 価格(税込み) | 【600g】552円 |
| 送料 | 送料無料 |
| 適応年齢 | 全年齢対応 |
| 粒の大きさ | 横幅約15mm(横長) |
モンプチの種類
モンプチは、豊富なラインナップが特徴のキャットフードです。
- ｢モンプチドライ｣シリーズ
⇒“合成着色料無添加” ラインナップの中に｢毛玉ケア｣｢子猫用｣｢15歳以上猫用｣も - モンプチ プチクラフト
⇒小さめフレーク、無着色・無香料の総合栄養食 - モンプチ クリスピーキッス｢総合栄養食｣シリーズ
⇒『主食』としても『おやつ』としても与えられる 肉、魚が主原料の粒状フード 無着色・無香料 -
｢モンプチ｣ミニパウチシリーズ プチリュクス
⇒ごほうびやトッピングに適した35ｇサイズ 20種類のラインナップの中に｢11歳｣｢15歳｣｢18歳｣以上猫用も - ｢モンプチ｣ミニパウチシリーズ スープ
⇒水分補給、軽食に適した低脂肪のスープ - ｢モンプチ｣ミニパウチシリーズ プチグルメ
⇒50ｇの食べきりサイズ 小さめフレーク、無着色・無香料の総合栄養食
モンプチを4つの項目で徹底評価してみた!
当サイトが設定した、4つの項目計26の基準で、モンプチの実力値を評価した結果、2つの項目で不合格となりました。
- 栄養バランス ⇒ △:不合格 (たんぱく質が動物性中心ではない)
- 安全性 ⇒ △:不合格 (避けるべき原材料が含まれる)
- 人気と実績 ⇒ 〇:合格! (高い人気と実績あり)
- コスパ ⇒ 〇:合格! (100g当たり92円! 全年齢対応でおトク)
>>すべての評価結果が【合格】のパーフェクトなキャットフードを見る
▼今回評価した商品はこちら
「モンプチドライ」5種のシーフードブレンド 600g
それぞれの項目を詳しく解説します。
①栄養バランス⇒△：たんぱく質が動物性中心ではない
モンプチの栄養バランスを分析してみると、下記のようなことがわかります。
よって、栄養バランスは△(不合格)。
自分のおうちの愛猫にあげるには、不安が残ります。
▼栄養バランスのチェック結果①
←スマホの方は左右にスクロールできます→
| 目標 | モンプチ | |
| たんぱく源 | 動物性 たんぱく質中心 |
△(動物性中心ではない) 穀類（とうもろこし、とうもろこしたんぱく、 小麦、米等）、肉類（家禽ミール等）、 魚介類（まぐろ、かつお）、動物性油脂、 脱脂大豆、たんぱく加水分解物 |
| 動物性たんぱく質 の割合(%) |
– | – (記載なし) |
| 粗たんぱく質 の割合(%) |
子猫：30%以上 成猫：26%以上 |
〇 31%以上 |
▼栄養バランスのチェック結果②
←スマホの方は左右にスクロールできます→
| 役割 | 目安※ | モンプチ | |
| 脂質 | ビタミンの吸収や貯蔵、 神経を正常に働かせる |
子猫、成猫共に 9.0%以上 |
〇 11%以上 |
| 粗繊維 | 消化を助ける、便通の改善、 免疫力アップの効果 |
– | 〇 ５%以下 |
| 水分 | 生命の維持に最も重要な栄養素 香りや、保存のしやすさが変える |
– | 〇 12%以下 |
| オメガ6脂肪酸 (リノール酸) |
健康な皮膚、被毛を作り上げる 成長を促進させる |
– | – (記載なし) |
| オメガ3脂肪酸 (αリノレン酸) |
脳細胞を活性化させる、 血中中性脂肪を下げる、 アレルギー症状を予防する |
– | – (記載なし) |
| マグネシウム | 筋肉の維持 神経興奮の抑制 |
子猫：0.08%以上 成猫：0.04%以上 |
〇 0.12% |
| カルシウム | リンと同様に骨や歯の主要成分、 各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、 神経伝達のスムーズ化を図る |
子猫：1.0%以上 成猫：0.6%以上 |
– (記載なし) |
| 代謝エネルギー | 元気に発育させる、 運動機能及び、 繁殖能力の向上 |
– | 〇 368kcal/100g |
※AAFCO（米国飼料検査官協会）を採用
このことからもキャットフードのたんぱく源は動物性中心であることが重要なんだよ
>>高い栄養バランスが期待できるおすすめキャットフードランキングを見る!
②安全性⇒△：避けるべき原材料が含まれる
モンプチの安全性を分析してみると、下記のようなことがわかります。
よって、安全性は△(不合格)。
栄養バランス同様に、自分のおうちの愛猫にあげるには、不安が残ります。
①原材料の種類(摂取を極力控えた方が良い表記を赤字にしてあります)
②避けるべき添加物チェックの結果(目標：含まれていないこと)
←スマホの方は左右にスクロールできます→
| 使用目的 | 予測されるリスク | モンプチ | |
| ブチルヒドロ キシアニソール (BHA) |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
| ジブチルヒドロ キシトルエン (BHT) |
酸化防止剤 |
変異原性の発症 (DNAや染色体に損傷を与え、 突然変異を 起こすことが原因) |
〇 該当なし |
| エトキシキン 酸化防止剤 |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
| 没食子酸 プロピル |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
| 亜硝酸 ナトリウム |
|
大量に摂取すると
|
〇 |
| タール色素 (青色〇号、 赤色〇号など) |
着色料 | 発がん性リスクの増加 (現在は食品添加物から除外) |
〇 該当なし |
| プロピレン グリコール(PG) |
保湿剤や 乳化剤 |
大量に摂取すると
|
〇 該当なし |
| ソルビン酸 カリウム |
防腐剤 | 発がん性リスクの増加 | 〇 該当なし |
| グリシリジリ・ アンモニエート |
甘味料 |
|
〇 該当なし |
③避けるべき原材料チェックの結果(目標：含まれていないこと)
←スマホの方は左右にスクロールできます→
| 使用目的 | 予測されるリスク | モンプチ | |
| ○○粉、 ○○肉副産物、 ▽▽ミール、 □□粉、 ◇◇パウダー 動物性油脂 (4D※該当材料) |
安価にする |
|
△ 該当あり (家禽ミール) (動物性油脂) |
| ビートパルプ |
|
摂取しすぎると
|
〇 該当なし |
| 穀物(グレイン) |
|
アレルギー症状を引き起こす | △ 該当あり (小麦、米) |
| とうもろこし コーングルテン コーングルテン フィード コーングルテン ミール |
|
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
そのため、極力避けたい原材料 |
△ 該当あり (とうもろこし) |
| 大豆 |
たんぱく質 |
がん予防効果のイソフラボンも含まれるが、
そのため、極力避けたい原材料 |
〇 該当なし |
※4Dに関する詳しい説明はこちら
どんな肉が使われているのかがわからないし、穀物によるアレルギーや下痢の心配もあるね
僕なら「リスクがある」キャットフードを、あえて食べさせることはしないかな
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③人気と実績⇒〇：SNS＆ECサイトで高評価!
SNSでの口コミの投稿数も34,000件で実績や認知度が非常に高く、ECサイトでの評価も高いことがわかりました。
▼大手通販サイトの評価とInstagramの投稿数
| 基準 | モンプチ | |
| instagramの投稿数 (#キャットフード名) |
1,000件以上 | 〇 34,000件以上 |
| Amazon評価 | 3.5以上 | 〇 4.3 |
| 楽天市場評価 | 3.5以上 | 〇 4.7 |
| yahooショッピング評価 | 3.5以上 | 〇 4.6 |
>>当サイト独自アンケートによる生の口コミでも高評価なキャットフードを見る
④コスパ⇒〇：1日当たり55円で全年齢対応!おトクなキャットフード
｢モンプチ ドライ 5種のシーフードブレンド｣は、100g当たり：92円※で購入できます。
(※Amazon【600g】552円(税込み)から試算)
キャットフードの中では最も安い価格帯といえます。
▼1日あたりの価格の評価結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| 1日あたりの価格※ (目標：200円以下) |
添加物 の有無 |
グレインフリー or グルテンフリー |
|
| モンプチ | 〇 55円 |
〇 無添加 |
△ グレインフリーではない |
| ＼おすすめ!／ モグニャン |
〇 150.6円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| ＼おすすめ!／ カナガン(サーモン) |
〇 150.6円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| ＼おすすめ!／ カナガン(チキン) |
〇 150.6円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| ＼おすすめ!／ ジャガー |
〇 150.6円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| 犬猫生活 | 〇 184円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| アカナ | 〇 130円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| アランズナチュラル | 〇 163円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| カナガンデンタル | 〇 174円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| グランツ | 〇 192円 |
〇 無添加 |
〇 グレインフリー |
| ねこひかり | △ 222円 |
〇 無添加 |
〇 グルテンフリー |
※最安値と成猫の1日の平均食事量(60g)から算出
愛猫の健康を考えたら、もっと他の選択肢もあることを知っておくべき!
>>安全性も担保されコストパフォーマンスも高いハイグレードなキャットフードを見る
以上、モンプチ ドライ 5種のシーフードブレンド の評価の結果でした。
100g当たり100円以下(92円)で購入できる手軽さと、SNSからもわかる多数の使用実績や、ECサイトでの高評価から、数多くの飼い主が使用されていることがわかりました。
しかしたんぱく質が動物性中心ではなく穀物中心であること(→消化しにくい可能性)、どんな種類の肉を使用しているかの記載がないこと(→安全性が判断できない)から、積極的におすすめできる商品ではありません。
モンプチの1日の供給量はどのくらいが目安か解説
ここでは、猫のライフステージごとの供給量と注意すべきポイントをまとめました。
モンプチ ドライ 子猫用(1歳まで)給与量
きちんと体重を測定し、体重とそれに合った月齢に照らし合わせて給与量を決めましょう。給与量をコントロールしないと、肥満や、栄養失調による病気の原因となるため注意が必要です。
▼子猫の週齢別 １日の給与量(目安)
| 猫の週齢 | １日の給与量（目安） |
| 6週〜12週 | 45〜70g |
| 12週〜26週 | 70〜80g |
| 26週〜52週 | 80g |
▼子猫の給与量(目安)
完全に離乳が終わる６〜８週までは、ぬるま湯でふやかして与えましょう。
体重が減少したり増加しすぎたりする場合は、量を調整しましょう。
▼子猫時の月齢別供給回数
| 月齢 | １日に与える回数(目安) |
| 2～3か月 | 3回 |
| 4～5か月 | 3回 |
| 6～7ヶ月 | 2～3回 |
| 8～10か月 | 2～3回 |
| 11～12か月 | 2～3回 |
体重が減少したり、増えすぎたりした場合は、食べる回数や1回当たりの量を調整しましょう。
モンプチ ドライ 成猫用(1歳～15歳)給与量
▼成猫の体重別摂取量(目安)
| 猫の体重 | １日の量(目安) |
| 2〜3kg | 30〜50g |
| 3〜4kg | 50〜65g |
| 4〜5kg | 65〜80g |
| 5〜6kg | 80〜95g |
▼成猫の月齢別供給回数
体調やキャットフードへの食いつき、うんちの状態を確認しながら、キャットフードの量を調整しましょう。
うんちがかたい場合 ⇒ キャットフードの量を増やす
うんちがやわらかい場合 ⇒ キャットフードの量を減らす
で微調整しよう!
モンプチ ドライ 高齢猫用(15歳～)給与量
▼高齢猫の体重別摂取量(目安)
| 猫の体重 | １日の量(目安) |
| 2〜3kg | 45〜65g |
| 3〜4kg | 65〜85g |
| 4〜5kg | 85〜105g |
| 5〜6kg | 105〜130g |
▼シニアの猫の月齢別供給回数
シニア期になると、子猫や成猫の時と比べて消化機能が落ち、一度にたくさん食べられないため、1日3～4回と回数を多めにしてキャットフードを与えましょう。
モンプチへの切り替え方法
他のキャットフードからモンプチに切り替える場合は、いきなり全部をかえるのではなく、
の割合で徐々に慣れさせて、1～2週間程度で変えるようにしましょう。
モンプチの最安値はどこ?公式サイト、Amazon、楽天、Yahooショッピングで比較してみた結果!
モンプチをどこで購入するのが一番安くなるのか比較した結果、Amazonが最安値となりました。
モンプチの公式サイトでの通販は終了していますが、商品紹介のページから「Amazon」「楽天市場」などの大手通販サイトに入ることができます。
▼ネットショッピング 価格比較結果(税込み)
商品：モンプチドライ バッグタイプ ５種のシーフードブレンド(600g)
▼ECサイトの検索結果
モンプチの口コミ、評判を徹底検証!
ここからは、SNSやECサイトでのモンプチの口コミや評価を
- 良い口コミ
- 悪い口コミ
の順で紹介します。
モンプチの良い口コミ・評価
まず、モンプチの良い口コミから紹介します。
▼良い口コミ
このシリーズを交代で与えています
飽きずによく食べますよ
粒も小ぶりで高齢の猫ちゃんにも良いかと (引用：Amazonカスタマーレビュー)香りが良いのか、うちの老猫のお気に入りフードです。（引用：Amazonカスタマーレビュー）
好き嫌いがあるので食べるかどうか不安でしたが、口に合ったみたいで、残さずに食べました。 エコパックなのも、開け閉めも簡単で良いと思います。次回は違った種類のものも、注文してみたいと思いました。(引用：Yahoo!ショッピングレビュー)
開け閉めしやすい袋も好評だね!
モンプチの悪い口コミ・評価
次は良くない口コミを紹介します。
▼良くない口コミ
写真では無添加の新しいタイプでしたが、古い合成着色料入りのタイプが届きました。
3袋もどうしよう。(引用：Amazonカスタマーレビュー)
飼い猫もたまに一部だけ吐くので、あげるのをやめました。
高級感があるようにパッケージでは見せてますが、値段相当です。（引用：Amazonカスタマーレビュー）
不安の材料はできるだけ除いておきたい・・・
だからこそ、安全性の高いキャットフードを選んでほしい!
安全性の高いキャットフードはこちら!
当サイトのキャットフードランキングのベスト3は、安全性が高く、口コミ体験談からは、皮膚炎やアレルギーが改善した実績も複数あります。
モンプチによくある質問を解説!
モンプチによくある質問を、ペット飼育管理士＆ペットフードアドバイザーの資格を持っている私がお答えします。
モンプチ ドライのおすすめの保存方法は？
直射日光や高温多湿な場所を避け、涼しく風通りの良い屋内で保管します。
冷蔵庫や冷凍庫に保管しないように注意しましょう。
冷えた状態から常温に戻した際の温度差による結露で、キャットフードに水分が含まれカビが発生し、品質が劣化する可能性があります。
モンプチを開封した後の賞味期限は？
おおよそ1か月以内を目安に食べきるようにましょう。
キャットフードの量を意識しながら、ラインナップを選ぶことがおすすめです。
成猫の1日あたりの平均食事量を60ｇとすると、モンプチ ドライ(600g)は10日で食べきる量になります。
同じモンプチ商品を購入したのに以前と色や匂いが違うみたに感じるのはなぜ？
原材料の農産物の調達時期や産地が変わることなどで、色、風味に違いがみられることがあります。
猫は嗅覚が優れているため微細な風味の違いも察知し、フードを受け付けなくなることがあります。
また商品のリニューアルに伴い、色、風味に違いがみられることもあります。
未開封のドライフードの袋がふくらんでいたり、逆に真空状態のようになっていることもあったけどなんで？
気温の変化で袋内の空気が膨張したり、逆に収縮したりするためです。どちらの場合もフードの品質に影響はないので、安心して使用できます。
モンプチがおすすめの飼い主、買うべきではない飼い主
ここまでの情報をまとめ、モンプチがおすすめな飼い主と、買うべきではない飼い主についてお話しします。
モンプチがおすすめの飼い主
モンプチを買うべきではない飼い主
これらの方には、おすすめできません。
キャットフード選びは、1日2回食べさせると1年で730回あげることから、猫の一生を左右するくらい大切です。
猫の健康を維持し、楽しい毎日を送るためのキャットフードは必ず見つかります。
モンプチの基本情報
| 基本情報 | |
| 内容量 | 600g |
| 価格(税込み) | 【600g】552円 |
| 販売会社 | ネスレ日本株式会社 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
飼い主100人のリアルな声からわかったこと…それは、安いキャットフードをあげ続けると、愛猫が思わぬ健康トラブルに見舞われてしまう可能性があるという、目を覆うような事実が判明…！
実は市販のキャットフードの中には、不安の残る品質の原材料（またはお肉）が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛猫に、もしそうとは知らず食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のキャットフードは何か、47種のキャットフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
＼キャットフード選びに悩む日々とお別れしよう!／
